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亮幼稚園の頃
亮の幼稚園入園の時期にきたこの事で2年保育にするか
3年保育にするかで妻と話し合った。

それにもまして幼稚園に迎かい入れてもらえるかだった。
お姉ちゃんが2年保育だったのと、この1年間で少しでも亮を変えたいという気持ちもあり2年保育に
することに
なった。
この頃の(4歳)亮の成長を少し紹介する。

食事---------------
ごはんは食べる。(但し熱いご飯のみ)こはんを食べるときはスプーン。
好物---------------
チョコレート、スナック菓子、卵かけごはん
嫌いな食べ物--------
野菜が入っている料理
生活---------------
排泄はこちらから定期的に呼びかけなんとか一人でできる。この頃は動物の本をよく見ていた。
言葉---------------
単語、二語文もでるが会話にならない、まるで"独り言"のようだ。 発音も高音で単調なイントネーション、またオウム返しで喋る。
自分で欲しいものがあるとそこまで手でひっぱって行き欲しいものを指し「アッコ、アッコ」で知らせる。

行動---------------
ちっともじっとしていないでよく動き回る。自分ができないものがあるとパニックを起こす。 集団のなかで通常の子とのコミュニケーションがいろいろな意味で亮の発達にいい影響を与えると児童相談所の方から聞いて幼稚園に行くにあたり町立の幼稚園に入れることになった。
最初にこういう子どもということで幼稚園のほうに連絡を入れ面接をすることとなった。
(園長先生と別の先生2名で面接)どうか幼稚園に入れてもらえるようにと祈る気持ちだった。
面接の間中動き回ったが何とか入れてもらえることとなった。
但し最初は始めての 集団の生活なので親が付き添うということで園の生活が始まった。
入園式の時、何日も前から親はハラハラ、ドキドキ、本人はいたっていつも通 り、最初の5分間だけ席に付いていたが後はステージの上やら講堂の中を散策して亮の存在を皆さんにアピールした。
(亮の事を知らない方がほとんどです。一部の親から子どもをどうにかしろと云わんばかりの視線)恥ずかしいやら、情けないやらで・・・。 担任の先生はすばらしい先生に巡り会えたと今さらながら感謝。
女性の先生で保母の経験が豊富、体格もよく(ほめ言葉です)、亮と同じ歳のお子さんがいらっしゃる方で名前が緒方先生。先生はまず亮と友だちになることを第一の目的で接していただいた。亮の方も日ごとに先生を大好きになり、先生のいうことは意外と聞いていたようだった。
また、子どもは子ども同士、周囲の友だちが亮に対してさまざまな形で問いかけてくれたり、面 倒をみてくれるようになった。
そんなことで先生から「おかあさんもう大丈夫です、何かあったときお電話しますから」ということで、2日位 で付き添いもなくなり妻も解放された。参観の時、皆んなで丸くなり亮一人だけ教室をうろうろしている。しかし先生は何も言わない、そうこうしているうち、一人の女の子が立ち亮の手を引っぱって席に付かせている。
しかし亮はなすがままにされてちゃんと席に付いた。
その繰り返しである。先生は子どもたちに対し(人を思いやる心、責任感)等を子どもたち自身で体験させているんだと・・・
しかし亮の性格上強制されたり強い言葉で言われるとひっかいたり、たたいたりすることも数えきれないほどした。その度、親に謝ったり電話をしたりした。
組の親たちは亮の事を理解してくれているのであまり問題には至らなかった。
幼稚園の行事(運動会、おゆうぎ会、遠足)とまだいろいろなエピソードがあるが、 今後掲載していきます。
しかし幼稚園入園から2年でずいぶん変わったと思う。

幼稚園も終わろうとしている時、・・・




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