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亮小学校の頃3年〜4年生へ(9.14更新)亮小学校の頃5年〜6年生へ亮「障害児クラスにて」
亮小学校の頃1年〜2年生
無事幼稚園を卒園した。
卒園にあたり就学のための懇談を教育委員会とした。

親としたらこのまま普通の小学校に入学させたいのである。
教育委員会の方が児童検査機関で亮を診ましょうということになり 普通 小学校の適応検査を行った。

亮はその日により体調が良い時と、悪い時がある。たまたまその検査の日は体調が良かったようだ。
検査の結果、特殊学級の判定がでた。しかし今の校区の小学校には特殊学級がない 教育委員会との再三の話しの上で一応普通クラスに通えることになった。 しかし入学直前まで小学校との懇談はなく幼稚園の緒方先生が再三小学校の先生と話し合い、亮の幼稚園の様子、生活態度を事細かく説明してくれた。
入学式は幼稚園と似た様なことだったが、式の際は何度か席を離れようとしたが、先生が近くに居てくれて無事終了した。
1年生の担任は女性の方で木村先生、木村先生にも随分とお世話になった。
さすがに木村先生も他の先生方も自閉症児の事をあまり理解されていない様子だったので亮がここまで多動である事に最初戸惑いがあったみたいだ。 幼稚園で一緒だった友達は亮の扱いに慣れているけれども・・
ある昼休みの時間に、よそのクラスの女の子の髪をつかんだり、引っ張ったりして泣かせたそうです。度々こんな事があって、相手方の両親にあやまりの電話をいれたりもした。しかしどうして亮が友達をたたいたり、泣かせたりするのか、を何とか、亮から原因を聞き出すのも忘れなかった。先生方にも原因を聞き出す事をしてもらった。何かの原因があり結果 として亮が行動を起こすのである。 校長と関係の先生方で亮の指導のあり方についても話し合ったそうである。 その結果副担任の先生が付くことになった。
亮の行動として毎朝学校に行くとまず最初に保健室に行く、鍵がかかっていると自分で職員室に行き保健室の鍵を取ろうとする。用務員さんから止められだだをこねる。
「保健の先生はまだだから教室に行こう。」と言うけどだめだ。
そのうち保健の先生がみえて後ほど保健の先生が教室に連れていくことで亮も納得した。4時間目、亮がいないと云うことで副担任の先生が探したところウサギ小屋に入っていたそうである。
こんな毎日で、一進一退の小学校生活を送っている。 2年生になり、今の小学校の生徒数が多く自宅の近くであるが、新しい小学校が出来た。校区が変わり、新小学校に行くことになった。
2年生になり先生も替わった。


亮の日常の行動をここで紹介。
この行動は主に1年生から3年生にかけての日常の行動。
  1. なぜか相撲が好きである、風呂上がりタオルでまわしをして、いつのまにか外に出ていく。いくら恥ずかしいことだ!と言っても解らないらしい。
  2. 亮は「しやっくり」が嫌いだしゃっくりが出ると落ちつきがなくなり鼻をつまんで水をガブガブ飲む
    それでも直らないとそのへんを走り回る。
  3. 物事を強要されたり、ゲームをして自分が負けたり、
    出来ないことがあるとパニックをおこし 自分の指をかんだり頭や顔をたたく(自傷行為)をする。
    物に当たり痛いことがあると、その物に対してたたいたり、噛んだりする。 泣きながらする事もある。
  4. 大きい音と、暗い所が嫌い。今だに夜のトイレは一緒に行かなければならない。 音に対しては、
    (トイレの水洗)耳をふさいで流す。
  5. 学校ではずいぶん長く座っていられるようになった。その分、
    家では30秒と同じ所にいなくて動き回る。 お絵かき、ゲームの時だけは動かない。
    癖も出てこなくなったら、次の癖が出る。

この頃よく黙って人の家に入るようになった。
今年、近所の女の子が小学校に入学した。その子がまだ幼稚園の頃、家に上がり込みひたすら本を読んだ、最初の頃そのおかあさんは亮が障害があることを解らず、黙って家に上がり込んできたので驚いたらしい。
最近一緒に学校に行くようになったためにまたひんぱんに家に行くようになった親のすきをみて外に出ていく。 「●●ちゃん」と大きな声で叫ぶ、出てくると家の中に上がり込む。 たまたま出かけられる時だったので家の方が「りょうくん」おばちゃん家今からお出かけなのと言っても「ぼく、今忙しいの」と言って無視して本を読む、さすがにちょっときつく言って家まで連れてこられた。
するとおばちゃんの腕をひっかいたそうである。
たまたま私と女房は買い物に出かけていたときである。おねえちゃんから携帯に電話があり、また出ていくかもしれないということで、急きょ家に帰った。謝りに行ったのはいうまでもない。
そんな事もあり最近また出かけるときは一緒に連れていくようになった。

健康面では、アレルギー性結膜炎、喘息、アレルギー性鼻炎(鼻をすするが、鼻をかむことがあまり出来ない)、 でも今から少しづつでもいい方向へ導かなければならない。



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